刺激的な遊技

パチンコは遊技です

競馬、カジノ、パチンコは全て賭け事として捉えがちです。競馬は公営ギャンブル、カジノは現時点の日本の法律上は違法となっています。
しかし、風営法上は、パチンコは遊技であって、賭け事ではありません。要するに、ゲームセンターとほとんど変わらないビジネスモデルになっているのです。
ややこしい話ですが、パチンコの換金システムは、景品からお金に変えたことになるため、出玉を直接お金に換えたことにはならないのです。
また、賭ける事ができる額が競馬などと比べて極端に小さいうえ、さほど大金を儲けることができないというのも、パチンコが遊技として扱われている理由のひとつです。

しかし、定職につかないで昼間からパチンコで遊ぶ若い人が増えると困るので、地域によっては高校生以下は入場することが許されていません。

子供の大事な遊技の時間

ある程度、成長すると遊び道具はゲーム機であったり、携帯で言えばアプリであったり、機械を通して遊ぶことが多くなりましたよね。
しかし子供の頃の遊技といえば、屋外では体を動かし走り回る鬼ごっこや縄跳びなどを皆さんもしていたのではないでしょうか?屋内での遊技は、私の幼稚園では、勉強の一環として一から手作りの物を作成して皆で遊ぶことが多かったように思います。
そこで、何か特別な物がなくとも遊び道具は作れることを知りました。

仮にもし何も作ってなかったとしても、子供ながらにイマジネーションを膨らませ、お互いに自由に遊んでいたことでしょう。
要は幼児期には、どんな些細なことでも大きな刺激となり、その後の成長の糧となる大事な「遊ぶ」時期なのだと思います。

遊技と遊技

この2つの言葉。どう違うんでしょうね?遊技は一般的なお遊びに対して使用する言葉で、遊技は風営法の対象となる遊びに対して使用する言葉だとか。
なので、前者にはテーマパーク(遊園地)、ビリヤード場、ボウリング場、あるいは公園の滑り台やブランコといったところが該当して、後者にはパチンコ店、マージャン店、ゲームセンターといったところが該当するのだそうです。
ですが、さらに詳細に調べていくと「元々はパチンコなども遊技の字で表していたのだ」という説にも行き当たりました。

その説によれば遊技の字はあとから代用として当てられたもので、その背景には「戯」の字の画数が多く複雑なことや、パチンコ・ビリヤードにも技(=テクニック)が必要であること、などがあるのではないかということでした。

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